2019年07月11日 15:39
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平戸市が実施した「平戸城懐柔櫓(かいじゅうやぐら)宿泊施設化改修・運営事業」の事業者公募において、Kesshaら3社による「平戸城「城泊」JV」が優先交渉権者に選定され、平戸市との基本協定書を7月11日(木)に締結した。

今回は、海に面した懐柔櫓を宿泊施設化するための公募が行われ、「城泊JV」は「城泊」という概念を提案。これは「城」を中心に周辺の遊休資産や観光資源を活用し、平戸ならではの歴史・アート・食を複合的に体感してもらうというもの。全体プロデュースおよび施設運営を百戦錬磨グループが担当、施設の設計・監理を天工人が担当、プロモーション・送客をJALが担当する。

本プロジェクトの推進により、日本初の「城泊(キャッスルステイ)」施設が常設化されることとなる。欧米中心の富裕者層インバウンド旅行者をメインターゲットに、2020年夏の開業を目指す。