2019年05月28日 14:26

全国に26店舗のオイスターバーを展開する日本最大級のオイスターバーチェーンであるゼネラル・オイスターは、日本記念日協会より認定を受け、6月9日を「ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日」に制定した。
同グループ随一の岩牡蠣の専門家によると、岩牡蠣の特徴はクリーミーで濃厚であること。真牡蠣が「海のミルク」と言われるのに対し、岩牡蠣は「海のチーズ」と呼ばれているという。また、岩牡蠣は「夏牡蠣」ともいわれるように、6月~8月にかけての夏が旬。同社では、6月9日(ロック=岩)の語呂合わせと、この時期から岩牡蠣が旬を迎えることから、安心安全で美味しい岩牡蠣の魅力をより多くの人に知ってもらい、その味を楽しんで欲しいとの思いから、この日を制定した。
ゼネラル、オイスターの各店舗では、この日より、旬を迎える岩牡蠣をさまざまに楽しめるフェアを開催する。開催は6月9日(日)~7月15日(月)ディナータイムのみ。詳しくはこちら。