2019年05月27日 17:15

アクティバリューズは、多言語AIチャットボット「talkappi(トーカッピ)」を、アミノが経営する銀座鮨正およびマレーシアの2店舗に導入する。

2017 年 12 月にリリースした「talkappi」は、AI による多言語での問合せへの自動応答、マーケティング支援などの機能を備えたチャットボット。旅行者が普段利用しているスマートフォンから、Webブラウザーに加えてLINE、Facebook messenger、WeChatといった国内外のメッセージアプリでも使うことができるため、ユーザーとの接点を旅マエ~旅アトにわたり維持できる強みがある。日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に標準対応しており、日本人はもちろん訪日外国人旅行者(インバウンド)の9割以上をカバーできる。

「Hotel Village」や「草津温泉観光協会」、「沖縄ツーリスト」などで既に導入されており、問合せへの自動応答率が高いということで好評。詳しくはこちら