2019年05月27日 10:25

雪印ビーンスタークは、「ビーンスターク すこやかM1」を7月1日よりリニューアル発売する。

雪印ビーンスタークは、「より母乳に近い粉ミルクを届けるために」60年以上にわたり、母乳研究を続けている。本商品は、2015年より雪印メグミルクと共同で実施中の「第3回全国母乳調査」から最新の研究成果を生かした、新しい育児用粉ミルクだ。

「ビーンスターク すこやかM1」は、「オステオポンチン」を日本人の母乳に含まれる量の範囲で配合。母乳中のオステオポンチンは母乳の守るチカラの成分の一つとして、世界中で研究されている。また、母乳の守るチカラである成分「シアル酸」「母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)」「リボ核酸」「ヌクレオチド」「スフィンゴミエリン」を配合。さらに、母乳に含まれる赤ちゃんの発育に大切な成分「DHA」「タウリン」「カルニチン」「カルシウム」を配合している。

希望小売価格は、300g(小缶)980円など。

雪印ビーンスターク