2019年05月24日 09:08

もしもは、企業のWEB集客課題を解決するため、集客手段の選定・運用までをサポートするWEB広告特化型の総合代理店事業「もしもマーケティング」の提供を、5月23日から開始した。

もしもは、2010年からアフィリエイトサービスプロバイダ「もしもアフィリエイト」の提供を始め、これまでに延べ2000社以上の集客課題の解決に導いてきた。その中で、多くの企業が最適な広告手段を選択することの難しさ、広告全体の最適化に難しさを感じていることが見受けられた。

そこで「もしもマーケティング」では、企業の集客課題をヒアリングし効果的集客手段の選定から広告運用までをサポートする。事業成長のために、顧客獲得は重要な課題。アフィリエイト広告という一部分の支援だけでなく、集客手段を総合的にサポートすることで、根幹の課題から一緒に解決をしていく。提供内容は、検索連動型広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト広告、SEO。

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