2019年04月26日 15:35

築野食品工業が提供する「inaho(イナホ)」は、妊産婦への配慮や、やさしい環境づくりを目的とした「マタニティマーク」の活動を推進。このたび4月18日より1年間、都営地下鉄三田線(1編成)にて啓蒙活動の一環としてマタニティーマークとのタイアップ広告を掲出した。

同社は、長年米ぬかの成分一つひとつを研究している成分メーカー。その研究成果に着目し、成分メーカーならではの技術で、特に肌に良い成分を抽出して配合したスキンケア製品が「inaho(イナホ)」。米ぬかのチカラを最大限に活かした優しいつけ心地で、妊産婦や赤ちゃんなどのデリケートな肌、年齢を重ねた肌、肌荒れや乾燥が気になる人をサポートする。

一方、マタニティマークは、妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくし、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するためのマーク。同社では、妊産婦に優しい環境づくりを推進する「マタニティマーク」の理念に賛同し、普及推進をサポートしていく。