2019年04月23日 16:17

「妙高街ごとキャッシュレス企画」の一環で毎年5月に妙高で実施されている「艸原祭」にて、キャッシュレス推進システム「Putmenu(R)(プットメニュー)」を利用して、キャッシュレスを推進することが決定した。

「Putmenu(R)」は、利用者のスマホを使って12言語対応で注文と支払いができるオーダーシステム。観光シーンのあらゆる商品の選択と支払いをスマホで行ない、待ち時間なく、商品の受取りができるようになる利便性を提供できる。今回、毎年実施され約2万人が来場する地域活性化イベント「艸原祭」において、来場者に「Putmenu(R)(プットメニュー)」を体験してもらい、キャッシュレスの利便性を実感してもらう。

また「妙高 街ごとキャッシュレス企画」の推進のみならず、今後妙高で実施される地域活性化イベントにも、「Putmenu(R)(プットメニュー)」の特性を活かしてキャッシュレスの推進を実施し、観光産業の発展に寄与していきたいとしている。