2019年04月15日 08:27

セキド無人航空機安全運用協議会(SUSC)は、「SUSC無人航空機操縦士講習」を全国6カ所で開催する。

セキドは、日本国内において4万社以上の企業や官公庁と取引実績がある、ドローンの販売並びに各種サポート業務のリーディングカンパニー。SUSCは、ドローンの安全で効率的な運用を日本国内に啓発し、ドローンが当たり前にある社会の創造を目指し、2017年7月に設立された。ドローンの講習管理を行う団体として国土交通省に登録されており、安全なドローン運用の普及促進に努めている。

ドローンを業務利用する企業・団体に向けた、ドローンの安全で効率的な運用に向けた「SUSC無人航空機操縦士講習」は、経験豊富な認定インストラクターの的確な指導によるフライト技術が取得可能。講習時間が20時間以上のため人材開発支援助成金申請の対象となっている。講習内容やインストラクターについては、すでに取得したドローン事業者からも高い評価を得ている。

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