2019年04月02日 11:42

古河機械金属は、メタルバンド「オリンポス16闘神」のバンド名のネーミングライツを、4月1日より2カ月間の期間限定で取得した。

同社は、「知る人ぞ知る古河機械金属」から「みんなが知っている古河機械金属」にするために、高純度メタル楽曲「Power & Passion~古河機械金属 応援歌」を制作し、3月20日に公開した。この応援歌は、同社のロックドリルや産業機械製品のパワフルさを重厚なリズムで親和性が高いへヴィメタルで表現。ユニック製品の低騒音・エコ要素を曲調に含め、応援歌の根幹をなす歌詞には、グループの経営理念や行動指針、長期ビジョンの一部に加え、あまり知られてないトリビアなどを取り込むなど、同社オリジナル要素を大いに取り込んだ高純度メタル楽曲となっている。

そして今回、この応援歌のさらなる浸透と企業認知を成すべく、楽曲制作を担当した「オリンポス16闘神」のバンド名ネーミングライツを取得した。バンド名での取得は世界初となる(オリンポス16闘神調べ)。

応援歌はこちら