SB C&Sとmystaは、IoT製品の楽しい使い方や高い利便性を広く知ってもらう活動を行う「みらい生活はじめました。」プロジェクトを、3月1日に開始する。

本プロジェクトの取り組みとして、人気企画「制コレ18」（イチハチ）のメンバーが、IoT製品によって便利になる生活を体験して世に広める「IoTアンバサダー」の就任を目指し、mystaアプリ内で企画に挑戦。また、クイズ番組などで活躍する東大生の砂川信哉さんは、スマートスピーカーなどのIoT製品を実際に体験。その体験をもとに、IoT製品の意外な使い方や、あまり知られていないメリットを、ソフトバンクのオウンドメディア「ソフトバンクニュース」や、ソフトバンクの公式YouTubeチャンネルで発信する。

両社はこのプロジェクトを通じて、10代後半～20代前半の若い世代にIoT製品の楽しい使い方や高い利便性を実感してもらい、IoT製品に対する印象の改善や認知度向上のための機会を提供する。