2019年02月27日 06:29

ティー・ワイ・ハーバーブルワリーが提案する、3月限定さくら色のビール「さくらドロップ」などが発売となる。
タイソンズアンドカンパニーが経営するティー・ワイ・ハーバーブルワリーは、大手メーカーに属さない独立系のビール醸造所として、東京で一番長い歴史を持ち、1997年より天王洲にてクラフトビールを造り続けている。
製造したビールは、醸造所に隣接するレストラン「ティー・ワイ・ハーバー」など、都心で展開する直営のレストランを中心に提供することで、今でこそ当たり前な、レストランで美味しい食事とともにクラフトビールを楽しむライフスタイルを、創業以来一貫して提案し続けてきた。
22周年を迎える2019年の春夏、限定ビール発売ラインナップ は、3月「さくらドロップ (SAKURA DROP)」。桜の花で香りを付け、ハイビスカスでさくら色を付けたサワースタイルのビールとなる。ほか4月「ヘージービーツIPA (Hazy Beets IPA)」など。