2019年02月21日 11:22

不二サッシ、フィグラ、遠藤照明は、各社ノウハウを融合し、建材と照明の新たな価値を2017年6月より模索。この度、東京ビッグサイトにて開催される「ライティング・フェア2019」において、光建材「ALBEAM Plus(アルビームプラス)」3シリーズを正式発表。建築ファサードからインテリアまで、設備設計要素や意匠性の提案を、ワンストップで実施する。

発表されるのは、建築ファサードに3種類の光の演出を可能にする「Curtain Wall(トランザムタイプ)」。美しく・薄く・シャープ、僅か35mm厚の間接照明建材「INDIRECT LIGHTING」。歩く人を優しく誘導する手すり「HANDRAIL」。

「ライティング・フェア2019(第14回国際照明総合展)」は3月5日(火)~8日(金)、会場は「東京ビッグサイト西ホール3社協業ブース」。光建材の納まり・光の効果・空間価値を体感することができる。