2019年02月05日 15:35

ファミリーコーポレーショングループでハワイ不動産を取扱うブランド「ファミリーハワイリアルティ」(ハワイ州ホノルル)は、JTBと提携。ハワイ・ホノルルにて現地の不動産を視察するツアーを企画した。

ナショナルオーストラリア銀行東京支店の調査によると、富裕層の7割は資産運用を行っており、そのうち25%は海外投資に興味を持っているという結果が出ている。数ある海外不動産先の中でも、安定した不動産マーケット・安心できる環境・災害リスクが少ないといった点で、ハワイは資産運用先としてメリットの多い場所。

本ツアーはハワイの中でも、投資家に特に人気のあるワイキキ・アラモアナ・カカアコエリアを中心に物件の案内を予定。ツアーでは目的別にハワイ不動産選びのコツや、節税のポイントなどを詳しく解説したセミナーも開催する。日程は2019年6月21日(金)~25日(火)3泊5日。旅行代金は大人一人298,000円(消費税込)。