2019年02月05日 14:59

スペースデザインは、この度、2018年11月に民泊運営を開始したビュロー渋谷に続き、「ビュロー高輪(BUREAU TAKANAWA・東京都港区高輪4丁目6番10号)」の、住宅宿泊事業法を活用した賃貸と民泊のハイブリット運営を、2月1日より開始した。
これによりビュロー高輪は、従来の最短1カ月からの賃貸借契約及び、民泊として1泊からの宿泊も可能となる。室内には、家具・家電・調理用具等はもちろん、Wi-Fi・CATV・固定電話等の従来のBUREAUサービスアパートメントとしての設備も設置。また、この度ソファーベッドを導入することにより、2名~4名のグループでの宿泊も可能となる。部屋タイプは、Studio、1BR(1DK/1LDK)計14タイプ。
民泊の予約は、Airbnbにて受付中。同社では、これを機会に民泊を利用したサービスアパートメントに泊まるという「新しい宿泊スタイル」を是非、体験して欲しいとしている。