2019年01月23日 16:45

ナレッジキャピタルならびに株式会社KMOは、2月9日(土)にナレッジキャピタル超学校 「デザイン学校」を開催する。
ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラム。会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやアルコールドリンク(20歳以上)などを片手にカジュアルに受講できるのが特徴となっている。本シリーズ「デザイン学校」は、未来へ向けてライフスタイル全体をデザインするという行為から考えるシリーズで、デザイン的視点から見た企業の歴史を研究者、デザイナー、企業人などの専門家と振り返りながら、企業アイデンティティと、そこから生み出されるさまざまなデザイン要素を参加者と共に対話する。
今回は、子ども服ブランド「ファミリア」の代表取締役社長・岡崎忠彦さんを招き、子ども服の販売だけでない、ライフスタイル全体を提案するための店舗のあり方について話を聞くことができる。参加申し込みはこちらから。