2018年12月19日 06:39

LINE Payは、「LINE」のトーク上で簡単に割り勘できる「LINE Pay」独自機能を活用した「LINE Payでわりかん」キャンペーンを12月1日~28日の期間、実施している。本キャンペーンに関連し、キャンペーンに幹事として参加したユーザー属性を発表すると同時に、20~30代の専業主婦の、割り勘事情に関する意識調査結果を合わせて公開した。

「LINE Payでわりかん」キャンペーンに幹事として参加したユーザーは、男性35% 女性65%と圧倒的に女性の方が高い結果に。幹事として参加したユーザーの割合を女性の年齢別に見ると、30~34歳が最も高く、次いで25~29歳となった。

20~30代の専業主婦に取った割り勘に関する意識調査では、お会計を現金で「割り勘」にする際、これまでに困ったことがある人は全体の7割近く。困ったことの第1位は「集金する際、小銭のやりとりが面倒くさい」、続いて「支払っていない人へ催促することに気が引ける」となった。