2018年12月10日 09:51

NEEDCREATEは、12月10日より、MVP(モックアップ)開発に特化した「NEEDCREATE +MillionMVP」をリリースした。

MVPは、「Minimum Viable Product」の略称。顧客に価値を提供できる最小限の製品や、それを使ったアプローチのことを指している。「サイトのアイディアはあるが、それを形にする為の専門知識や開発リソースがない」と悩んでいる人は多い。今回のサービスは、個人のアイディアや会社の新規事業を「MVP」という形で、いち早くプロダクトをマーケットに出すことが出来るMVP特化型の開発サービスだ。

開発メンバーには、様々な専門分野の職種がチームとなって携わり、格安かつ高速で、アイディアをカタチにする第一歩を実現する。また、「NEEDCREATE+GROWTH」を利用すれば、リリース後に完成したMVPを元にさらなる開発を行い、サービスの改善やPDCAを回す事が可能となる。

NEEDCREATE +MillionMVP