2018年12月07日 09:54
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ぐるなび総研は、今年の日本の世相を反映し象徴する食として、2018年「今年の一皿」に「鯖(さば)」を発表した。

「今年の一皿」は、優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するために2014年に開始し、今回で5回目となる。「鯖」の選定理由は、「鯖缶の注目により、魚食文化の良さを再認識」、「ブランド鯖の認知向上と、外食での普及拡大への期待」、「持続可能な漁業の推進と、魚食文化の振興」など。

2018年は多くの災害に見舞われた1年であり、防災意識の高まりから、缶詰や乾物、フリーズドライなど「非常食」を備蓄することの重要性にも気づかされた。中でも「鯖缶」は、魚の下処理が不要なため利便性が高いうえに、鯖はEPA、DHAなどの必須脂肪酸を多く含み健康効果も期待できることから、その価値が改めて広く認知された。

2018年「今年の一皿」