2018年11月19日 14:11

エキサイトが展開する「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、「将来世代応援知事同盟」14県の方言版ステッカーを作成、いい育児の日である11月19日より、14県各地で順次配布を開始する。

「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、ウェブメディア「ウーマンエキサイト」が発足したプロジェクト。「WEラブ赤ちゃん-泣いてもいいよ!-」ステッカーを作成し、賛同企業・団体の施設・店舗などで無料配布を行っている。小さな赤ちゃんが公共の場で泣きやまず、慌てるママ・パパに「その泣き声、わたしは気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化して伝えることで、ママ・パパの気持ちが少しでも楽になるのではないかと考えた。

「将来世代応援知事同盟」は、少子化や東京一極集中型社会に歯止めをかけ、地方を創生するために立ち上がった同盟。今回、「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の公式サイトでは、5月に一斉賛同した14県の方言とステッカーのデザインが見られる特設ページを立ち上げた。

14県賛同特設ページ