2018年10月24日 14:47

肌の悩みを解消する情報サイト「Lilyp(リリップ)」では、通年の日焼け対策に関して、全国の男女422名に対し、インターネット調査を実施した。
調査によると、1年を通して紫外線対策をするのは27.14%で、紫外線対策は「夏の肌トラブル対策」と認識している人が多いことが分かった。一方、日焼けを気にしない理由としては、「紫外線対策をしたいけど面倒くさい」が半数近くを占めた。日焼け(紫外線)が気になる箇所は、93.60%が「顔」を返答。方法としては、SPF値、PA値などの効果が高い日焼け止めで紫外線対策をする人が8割以上だった。
話題の飲む日焼け止めサプリについては、「使いたいと思わない」の34.88%と、「そもそも知らない」の33.72%を合わせると過半数の68.60%に。飲む日焼け止めサプリの普及率はわずか3割程度ということがわかった。さらに詳しい情報はこちら。