2018年10月12日 10:38

freeeは、LGBTなどの性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援するwork with Pride主催「PRIDE指標2018」で、2年連続「ゴールド」を獲得した。

freeeは、スモールビジネスのバックオフィス業務の効率化・自動化に尽力し、有効事業所数100万超の「クラウド会計ソフト freee」はじめ、「人事労務 freee」、「会社設立 freee」等を提供している。

freeeはメンバー間の信頼関係を構築し、深めるために、メンバーの様々なバックグラウンドを理解し合うことを重視。その中で、LGBTについても理解を深めるため、「LGBTに関する全社研修や入社研修」、「LGBTの社内コミュニティ、相談窓口の強化」、「allyを示すレインボーグッズ作成」など、様々な取組みを実施してきた。今回の受賞を受け、引き続き多様な人材が自分らしく働ける職場づくりの推進に一層尽力していく。