ユニリーバ・ジャパンは、10月21日に東京大学で開催される「RAINBOW CROSSING TOKYO 2018」に参加する。

ユニリーバ・ジャパンは「Be Yourself」が、1人ひとりが最大限能力を発揮し、ビジネスを成長させる基盤であるとの考えから、ダイバーシティ＆インクルージョンを推進してきた。2016年9月にはLGBT支援プログラム「ユニリーバ・プライド・ジャパン」を導入。「RAINBOW CROSSING TOKYO」への参加をはじめ、さまざまな取り組みを通じて、LGBTがより自分らしく働き、暮らせる社会の実現を目指している。

「RAINBOW CROSSING TOKYO 2018」は、「LGBTやダイバーシティに取り組んでいる企業はどんなことをしているの？」「職場ではどういう対応が望ましいの？」そんな疑問を、企業とLGBTがともに考える1日となっている。

参加費は無料。場所は、東京大学 安田講堂・御殿下記念館。