2018年09月19日 16:57
サイバーセキュリティクラウドは、10月3日開催の「インシデントから学ぶ「今やっておくべき」セキュリティ対策セミナー」にて取締役CTO 渡辺 洋司が登壇する。
企業や団体の情報漏洩や顧客情報の流出などセキュリティ事故が報じられることが増えている。本セミナーでは、実際に発生したセキュリティインシデントについて、それらの要因と事故回避に必要と想定された対策について解説。過去の発生事例を踏まえ、企業、団体として事故を未然に防ぐために今やっておくべきセキュリティ対策について、具体的な手法を交えて紹介する。
「インシデントから学ぶ「今やっておくべき」セキュリティ対策セミナー」は、10月3日15時～17時半(14時半受付開始)、グランフロント大阪 カンファレンスルームC07にて実施。参加費は無料(事前登録制、名刺2枚を用意)。定員は30名となる。講演内容は、「頻発するOSSの脆弱性に備える Web Application のセキュリティ対策」。
