2018年08月09日 06:42

バッカーナが運営する、グラスフェッドビーフに特化したシュラスカリア「スーペル バッカーナ」では、猛暑が続く夏にぴったりの、「カイピレ」がSNSでも大人気。8月10日より、スイカ・メロンを使った新メニューもスタートする。

グラスフェッドビーフは、ストレスのない自然な環境で放牧され、栄養価の高い牧草だけを食べて飼育された牛のこと。

カイピレは、ブラジル・リオデジャネイロ発祥のカクテル。カシャッサという蒸留酒とフルーツを使ったカクテルに、アイスバーを意味する「ピコレ」を入れたものがカイピレだ。アイスがカクテルに溶けて混ざり合い、味が変わっていく楽しさ、写真を撮りたくなる見た目が特徴。スーペルバッカーナでは、パイナップル、ココナッツ、マンゴーの3種類の常設メニューと、8月より、夏の代表的な果物であるスイカを使った新メニューをスタートする。

8月10日スタートの新メニューは、「スイカ」「メロン」ともに1100円となる。