2018年07月31日 13:12

ヨーロッパを中心に世界中で200万個以上売れているソーラーランプ「ソネングラス(SONNENGLAS)」を展開するソネングラスジャパンは、7月より「代官山 北村写真機店(東京都)」、「梅田 蔦屋書店(大阪府)」、「六本松 蔦屋書店(福岡県)」の3店舗で店頭販売を開始した。また、8月3日(金)、4日(土)で開催される「代官山 T-SITE 夏まつり2018」の会場内にソネングラスを展示する。

「ソネングラス」は、ドイツのアマゾン照明部門でNo.1ベストセラーを記録した南アフリカ産のソーラーランプ。メイソンジャーの蓋部分にソーラーチャージパネルがついており、それを直接日光に当てることで充電される(USBによる充電も可能)。

製品最大の特長は、瓶を通して広がるやさしく柔らかい光。部品のほぼ全てがリサイクル可能で、丈夫かつ防水性に優れており、水に濡れても光源を失うことなく、最大12時間の連続発光が可能。価格3,980 円(税込)。