2018年07月13日 14:22

クロスハウスは、低価格で管理が容易な次世代の社宅「シェアド アパートメント」をリリースした。

社宅を持つと採用人数を確保しやすくなる一方、人事・総務部の悩みも増える。社宅の運営の悩みとして、運営コストの増加と、社宅業務が煩雑というものが挙げられ、人事・総務部の担当者には煩雑な業務がのしかかることになる。

その悩みを解消出来る社宅が「シェアド アパートメント」だ。「シェアド アパートメント」とは、水回り(キッチン、シャワー、トイレ、洗濯機)をシェアすることで、初期費用と毎月の家賃を抑えたアパートメント。初期コストを9割削減し、毎月のランニングコストも半額になる画期的な社宅となっている。また、室内には、冷蔵庫、TV、ベッド、机も完備しており、すぐに生活ができる。

シェアドアパートメントを運営するクロスハウスでは、現在200物件2000室を管理しており、毎月20物件200室ペースでオープンする計画で進めている。

クロスハウス