2018年06月13日 06:47

阪神本店8階催場にて、6月13日~19日、約2万本が終結する「阪神 傘まつり」を開催する。風に負けない、壊れにくい「使い捨てないビニール傘」など約2万本が大集結。今回は傘の引き取り会も初開催する。

まもなく梅雨シーズンを迎える日本では、年間1億3000万本もの傘が販売され、うちビニール傘が多くを占める。気軽に購入できて便利なビニール傘ではあるが、デザインが似ていて自分の傘かどうか判別するのがむつかしいのが実情。長雨が続きちょっと憂鬱な気分になりがちな梅雨の時期だからこそ「おしゃれさ」や「機能性」にこだわった自分にぴったりな傘をみつけ、気分を上げてみてはどうだろうか。期間中、不要になった傘の引き取り会を初開催する。

「前原光榮商店/エヴァンゲリオン長傘(サードインパクトバージョン)」7万5600円(限定数5)や、「ホワイトローズ/縁結」各8640円、「+TIC(プラスチック)/長傘」3780円など。

「阪神 傘まつり」は6月13日~19日、阪神本店8階催場にて開催。