2018年05月15日 13:17
スナップレイスは、横浜のインスタ映えスポットランキングTOP10を発表した。
スナップレイスでは、インスタグラム等のSNS投稿を独自のシステムで分析し、SNS映え度合いが高いと想定される国内外の約6000スポットを紹介する、日本最大級のSNS映え観光情報サイト「Snaplace」を運営している。今回、大量のSNS映え分析データを活用し、横浜のインスタ映えスポットランキングTOP10を発表。ランキングによると、第1位は赤レンガ倉庫に隣接するオープンモール「マリン&ウォーク ヨコハマ」、第2位はマリンテイストを感じるオリジナルウェアが並ぶセレクトショップ「ブルーブルーヨコハマ」、第3位は国内最大級の国際客船ターミナル「大さん橋」となった。
なお、第1位となった商業施設「マリン&ウォーク ヨコハマ」施設内のフォトスポット合計27スポットをまとめた、フォトスポットマップもリリースしている。
