2018年04月26日 13:06

リクルート住まいカンパニーが制作する「都心に住む by SUUMO」は、6月号(4月26日(木)発売)にて、再開発で変貌する東京都心のなかでも、注目の12エリアをピックアップ。街の個性や魅力をキーワードで再定義し、詳しく紹介する。
同誌では、街のハード面の開発を「1.0」、個性を生み出すソフト面の仕掛けを「2.0」とし、東京は「国際金融タウン」、秋葉原は「エレクトリック下町」、中野は「マーブルカルチャー」など、近未来に向けて変貌する都心12エリアの「未来構想」を「キーワード」で紹介。
さらに「仮想通貨」「空中タクシー」「自動運転」「5G」など、人々のライフスタイルを変えるキーワードを3名の専門家が分かりやすく解説している。後半では、東京の未来について社会研究者とテクノロジー研究者が対談しており、独自の見解にも注目。価格300円(税込)。