2018年04月19日 15:53

ダイヤモンド・ビッグ社は、人気の「島旅」に対応した旅行ガイドブックシリーズの最新刊「与論島・沖永良部島・徳之島(奄美群島2)」を発売した。

地球の歩き方JAPAN「島旅」シリーズは、「島の人たちが教えてくれたとっておきの情報」をコンセプトに編集した国内の島のガイドブックシリーズ。島の入門知識から穴場ネタまで、年々高まる島旅人気に応える情報を満載している。

シリーズ11冊となる最新刊は、鹿児島県の「与論島・沖永良部島・徳之島」。奄美群島の南部に浮かぶこの3島には、日本有数の鍾乳洞や、日本一のガジュマル、条件が揃ったときにしか姿を現さない幻の砂浜、島の文化として根づく闘牛など、美しい自然とそこに暮らす人々が織りなす風景がある。本書は、島に暮らし、島を愛する人々が教えてくれたとっておきの情報を届ける。

定価は1500円(税抜)。

島旅シリーズ公式ウェブサイト