2018年04月16日 06:34

吉祥やまなかでは、9月30日まで鉄板焼ディナー宿泊プランが発売中だ。

「吉祥やまなか」は景勝地として名高い鶴仙渓、大聖寺川沿いに佇む加賀コンシャスな湯宿。開湯1300年、俳聖・芭蕉が愛した天然温泉は露天風呂や3つの貸切風呂、足湯を満喫できるほか、金箔・銀箔エステが好評の北陸最大級「吉祥スパ」も用意する。

北陸随一の渓谷美・鶴仙渓を望む絶景レストラン「青竹」ではシェフが目の前で焼き上げる鉄板焼コースが好評だ。メイン料理は、黒毛和牛または能登豚から選ぶことができる。その他、旬魚や加賀野菜など厳選された食材の旨みを引き出す一品を、美味しい音と香り、シェフとの会話と共に愉しむことができる。

「湯宿で粋に味わう鉄板焼」ディナー宿泊プランは9月30日まで発売。料金は御一泊 夕・朝食付き(渓流を望む和室)一人 2万2500円から(2名1室)、2万500円から(3名1室)、1万8000円から(4名1室)となる、*税サ込・入湯税150円別、休前日5000円UP、シース゛ン料金有り。早期予約割引プランあり。