2018年04月13日 15:14

銀座 蔦屋書店(東京都中央区)は開業1周年を迎えるにあたり、4月17日(火)から「HI-MARKET GINZA -Sense of Tea-」と題した「知のマーケット」を開催する。

第一回目のテーマは「お茶」。「ダリのTea Party」「Japanese Modern」「お茶のNew Wave」「Tea Market」の四つのキーワードで、古今東西から集めた書物、ポスター、道具などハイセンスな品々を展開。ポップでカジュアルな茶葉や湯呑み、一輪挿しなどをセレクトし、さらに「Tea Market」では、日本茶はもちろん、中国茶やミントティー、ハーブティーなど見ているだけでワクワクして、欲しくなるようなものを集めた。

また、期間中、ティーマイスター伊藤孝志さんによるトークイベント、日本茶インストラクターのブレケル・オスカル氏によるワークショップ、そしてティーグッズが当たるSNSキャンペーンなど、誰でも楽しめる関連イベントも用意。会期は、4月17日(火)~5月6日(日)。詳しくはこちら