2018年03月13日 11:05
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東京メトロは、列車内における乗客への案内の充実等を目的として、3月17日より車掌がiPadを活用した案内を開始する。

東京メトロでは、案内サービスの品質向上、海外からの利用者への対応強化、社員間の迅速な情報共有を図るため、2010年よりサービスマネージャー、2015年より改札口や駅事務室においてiPadを活用した案内を行っている。今回、列車に乗務する車掌にもiPadを配布し、車内放送等に活用することで、更なるサービス品質の向上を図る。iPadに搭載する機能は、「リアルタイムな運行情報の把握」、「訪日外国人への案内強化」、「点検マニュアル等の電子化」。

まずは、3月17日より千代田線の車掌に配布し、2018年度中に車掌が乗務する各線への導入完了を予定している。東京メトロでは、引き続き顧客サービスにつながる様々な場面でICTを活用し、地下鉄をわかりやすく、快適に利用できる取組みを進めていく。