2018年02月26日 16:28

朝日新聞出版は、2月27日発売の「週刊朝日増大号」で、羽生結弦選手の「今後」を徹底取材し、総力特集を掲載する。
羽生選手を表紙に起用した「週刊朝日 2018年3月2日号」(2月20日発売)は大反響を呼び、ネット書店では初回搬入分が軒並み即完売。読者の要望に応え、2月27日発売の「週刊朝日 3月9日増大号」でも総力特集を掲載することにした。
「週刊朝日 3月9日増大号」でもカラーグラビアから特集記事までフィギュアが大盛り。現役続行を宣言した羽生選手の「今後」を徹底取材した。4回転半は飛べるのか、北京五輪出場の可能性など、元コーチが明かした秘話などから絶対王者の未来のシナリオに迫る。
また、仲睦まじい様子が「本当の兄弟のよう」と話題沸騰中の、羽生選手と宇野昌磨選手の「ゆづしょま」の魅力も徹底分析。表彰式やリンクでのツーショットのほか、12歳の「ちびしょうま」の貴重な写真も掲載している。
定価は420円(税込)。