2018年02月15日 06:49

サッポロビールは、「ヱビスビール 桜デザイン缶」を2月20日より全国で発売する。

この商品は10℃以下に冷やすと、パッケージにデザインされた桜の花が白色からピンク色に変化し、よりおいしくビールを楽しめる飲みごろの合図となる。サッポロビールでは、ビールを飲む際の適温は、4~8℃(冷蔵庫で5~6時間)を目安として、夏はやや低め、冬はやや高めを推奨している。

また、缶の表と裏でデザインレイアウトを変え、2本並べるとハートのモチーフが現れる、遊び心のあるデザインとした。お花見をはじめとした行楽や春の食卓を彩るアイテムとして、「ヱビスビール 桜デザイン缶」は、家族や大切な仲間が集まる幸せな春の一日を楽しめる。

価格はオープン。発売日は、350ml缶、500ml缶・6缶パックが2月20日、350ml缶・12缶パックが3月14日。