2018年02月15日 06:47
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サイボウズと三浦市農業協同組合は、三浦市における農業のIT化推進連携の第2弾として、4月より「三浦市農協配車システム(仮)」を運用開始する。

従来、翌日出荷予定の農産物の配送先(市場)と数量の割り当て、及び配車作業は全て手動で行われていた。これをサイボウズのkintoneへ入力するだけで1秒以内に自動計算され、作業時間が1日あたり約8時間削減となり生産性が大幅に向上する。また、kintone上にデータが蓄積されることで、今後の出荷計画の判断支援や更なる自動化が可能となる。

サイボウズと三浦市農協は、2017年5月より三浦市における農家の収益安定化を目的とした農業のIT化推進で連携し、同月1日に神奈川県内で初めての有線放送代替システム「アグリコネクト三浦」を運用開始した。これは、サイボウズのkintoneを基盤とした市況や概況などの情報を共有するプラットフォームで、市内の約80%の農家で採用されている。