2018年02月14日 16:28

ステーキハウス ブロンコビリーは、2月15日(木)より、旬の野菜を使った惣菜サラダ「春のサラダバー」を、全122店舗で提供開始する。

同店のサラダバーでは、常時20種類以上のサラダやフルーツを用意。店舗でカット調理し、鮮度に徹底的にこだわった新鮮なサラダが食べ放題となっている。また、レタスやキャベツなどの葉物野菜や、トマト、オニオンスライスなどの定番品に加え、ジュニア野菜ソムリエの資格を持つ従業員が年5回旬の野菜をメインに考案した惣菜サラダも。

今回は春に先駆け、4種類の「春のサラダバー」を期間限定で取りそろえた。新メニューには、春の代表的な野菜である、やわらかくみずみずしい春キャベツと、春が旬のひじきを明太マヨネーズソースで和えた「春キャベツとひじきのサラダ」。めずらしいロマネスコと紅芯大根、さらにオレンジを使い、色鮮やかで見た目にも春らしい「ロマネスコと紅芯大根のサラダ」など。詳しくはこちら