2018年02月13日 05:45

マキルヘニー社は、2018年に生誕150周年を迎えることを記念して、2月9日より、東京都内にある5つの飲食店と協力し「からだあたたまるTABASCOメニュー」キャンペーンを開始する。
本キャンペーンの実施期間中、東京都内に店を構える「金の独楽」、「海月」、「TEJI TOKYO」、「プラチナフィッシュ 新橋鉄板バル」、「EBISU FRY BAR」の5店舗協力のもと、からだがあたたまるピリ辛メニューを提供。各店舗にて、寒い冬のなか「からだがあたたまる」をテーマに開発する、「TABASCOソース」を使用したオリジナルメニューを1カ月の期間限定で味わえる。
世界185カ国以上、22カ国の言語で販売されているマキルへニー社の「TABASCOソース」は、タバスコペパー、ビネガー、岩塩の3種のシンプルな原材料で作られている。タバスコペパーに含まれるカプサイシンという辛み成分に発汗作用があり、からだがあたたまる。
期間は、2月9日~3月9日まで。