2018年01月17日 09:44
日本文明研究所は、2月6日、日本経済大学渋谷キャンパスにて第11回となるシンポジウム「日本人とスポーツ」を開催する。
「平昌五輪で日本人は活躍できるのか？」、「国技・大相撲はどうなるのか？」、「伝統と科学、そもそもスポーツとは？」、「アスリートはどこまで進化するのか？」。今回のシンポジウムでは、スポーツの歴史から最新のスポーツ科学まで、専門家、元アスリート、スポーツジャーナリストを交えて語り尽くす。
日本文明研究所とは、日本のアイデンティティを追究すべく、主に「思想・哲学・倫理領域」「経済経営領域」「工芸・技術領域」「医療領域」「総合領域」の5領域に関する日本文明への研究を深め、日本及び世界の未来の平和と継続的発展へ貢献することを目的とする研究所。
参加費は2000円（定員100名、抽選）。会場は、日本経済大学東京渋谷キャンパスホール。
