2018年01月16日 13:57

マジェステックは、同社が運営するiPhone,iPad向けのアプリケーション「リアル中国語会話 ~きもちが伝わる、すぐに使える~」アプリにおいて、1月16日(火)より、飲食店での訪日中国人向けの接客を対象とした中国語フレーズの提供を開始した。

ネイティブが実際に使う中国語表現を1900以上収録しているアプリ「リアル中国語」は、今回新たに、飲食店での来店から退店において案内・注文・食べ方・食べ放題やセットメニュー・システムや時間制限の説明など、定番となる会話表現を100以上収録。すでに提供を開始している「お会計」「マナーの注意』「迷子・遺失」など、関連する接客表現と合わせて利用できる。

各フレーズはタッチするとネイティブの中国語音声を聞くことができ、画面上のフレーズを長押しすることで中国語を拡大表示するので、中国語初心者でも中国人とのコミュニケーションが可能。利用料金480円。