2018年01月05日 10:20

阪急交通社は、2月22日に「よしもと西梅田劇場」を貸切り、漫才や吉本新喜劇の公演を観賞する日帰りツアーを、1月4日から順次販売する。

出発地は中部、北陸、中四国など広域にわたる7カ所の地域で設定。終演後、舞台上で「新喜劇ズッコケ体験」や「抽選会」を楽しむなど、貸切り公演ならではのイベントも用意した。

阪急交通社は、1948年2月22日に阪急電鉄の代理店部として航空代理店業を開始し、顧客をはじめ多くの人々に支えられ、2018年で創業70周年を迎える。長年の感謝の気持ちを込めて、70周年記念企画としてツアーやイベントを順次発表していく。

旅行代金は、大人1人3500円~9900円(発着地によって異なる)。発着地は、名古屋・北陸・岡山・広島・高松・徳島・高知・松山(高松・徳島は1月9日11時に、名古屋は1月11日11時に発売)。

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