2017年05月08日 13:15

オーストラリアで一番売れているワインブランド「ジェイコブス・クリーク」では、江戸風鈴の涼やかな音色にインスパイアされて生まれたスパークリングワイン「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸風鈴」を、5月22日から夏季限定で発売する。

同商品は、日本の伝統職人の息吹と熟練の技が作り上げる、目にも耳にも涼しげなガラスの芸術品「江戸風鈴」の涼やかさや爽やかさを、香りや味わい、ボトルデザインで表現した日本の夏だけの限定品。

レモンの爽やかなアロマといちごのほのかな甘酸っぱい香りは、夏の風に涼しげに揺れる江戸風鈴とその音色を想わせ、繊細な泡立ちが爽快感を引き立てる。ラベルデザインには、風になびく涼やかな風鈴をモチーフに採用。液色が見える青色を帯びた透明のボトルやシルバーのボトルネックが清涼感を表現している。希望小売価格2,145円(税込)。