イオングループのコックスは、4月22日（土）、今回で10回目を迎える「ゴールドリボンウオーキング 2017」（東京都日比谷公園）に協賛。主要ブランド「ikka」からオリジナルのタオルマフラー約350枚を、小児がん患児やその家族へ進呈する。コックスのイベント協賛は、今回で4回目。

コックスは2014年度より、小児がんと闘う子どもたちの笑顔を少しでも守りたい、増やしたいという想いから「ゴールドリボン活動」に参加している。このたびコックスの主要ブランド「ikka」によって作成されたオリジナルのタオルマフラーは、東京開催にあたりデザインに「東京タワー」を取り入れたもの。

イベント当日は、コックスから参加する従業員もこのタオルマフラーを身につけ、小児がんの実態の啓発と理解促進のためにウオーキングを行なう。また、イベント開催に合わせ、全国の「ikka kids」展開店舗にて支援商品を発売する。