2017年04月11日 10:30

デジタルハリウッド大学大学院は、freeeと共催で「デジタル社会における楽しい働き方」をテーマとする公開シンポジウムを、4月27日に開催する。

安倍政権における重点政策として「働き方改革」の重要性が高まっている。人口減少社会において日本が持続的に経済成長するためには、新しいテクノロジーを積極的に導入して生産性を上げていくことが必要不可欠だ。

今回のシンポジウムでは、さらに話を一歩進めて、テクノロジーを活用することによって「楽しく・自由に」働ける社会環境を実現するために、どのような環境整備や人材育成が求められているのか議論する。パネルディスカッションには、デジタルハリウッド大学大学院の杉山知之学長と、freeeの佐々木大輔代表取締役、小林史明衆議院議員が登壇。情報通信政策フォーラムの山田肇理事長がモデレーターを務める。

参加費は無料。会場は、デジタルハリウッド大学大学院駿河台ホール。

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