2017年04月06日 10:43

フェリシモは、日常的にお弁当作りをしている人775名を対象にインターネット調査「お弁当作り」を実施し、リアルなお弁当事情についての結果を「モノコトづくりラボ」で3月27日に公開した。
調査結果によると、「自分自身」のためにお弁当を作る人が半数を超えることがわかった。次いで、子どもや旦那さんなど家族のためと続く。さらに、有職者に絞ると実に67%という結果に。仕事で忙しい中でも、健康管理・家計管理をしっかりしていることがうかがえる。
また、日常的に「お弁当作り」をする人の、半分以上の人はお弁当を「ほぼ毎日」作っており、多くの人が「20分以内」で済ませている。お弁当作りで難しいと感じる要素の1位は「彩りよく作る」となった。
フェリシモでは、調査結果にあった「彩りよく作る」に役立ち時短も図れる新アイテム「まるで本物みたいな彩り レタスカップ」などお弁当作りをサポートするオリジナル雑貨を紹介している。
「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ