2017年03月01日 10:01

アサツー ディ・ケイ(ADK)は、2018年度採用コミュニケーションとして「相棒採用 ADK RECRUIT 2018」を開始。中核施策として2月28日より、社員それぞれの日々の働き方や仕事への向き合い方を対話しながら知ることができるBOTサービス「BUDDY BOTs」を公開する。

「相棒採用」は、応募者が「この人と働いてみたい!」と感じる社員を探して指名し、そのまま選考を受けることができる、採用広報と実選考が一貫した新しい採用システムだ。「BUDDY BOTs」は、111人の相棒社員から気になった社員をピックアップし、プロフィールページに記載されたリンク・QRコードからLINEに遷移して友達に登録。すると登録したBUDDY BOTから話しかけられ、会話がはじまる仕組みだ。

ADKという企業で働くことのリアルを、社員それぞれのスタイルで伝え、学生がともに働きたいと感じる、未来の相棒を探せる機会を提供する。

相棒採用ステートメントムービー