2017年09月08日 06:59

ネスレ日本、阪神電気鉄道及びエキ・リテール・サービス阪急阪神は、阪急沿線で展開中の「ネスカフェ スタンド」を、阪神沿線初展開の店舗として、阪神電車の3駅(香櫨園、新在家、千鳥橋)で、9月12日から順次オープンする。
オープンを記念して、阪神新在家店では、オープン初日の9月12日、12時から約1時間、新在家駅を管轄する御影駅長が「ネスカフェ スタンド」の一日店長としてサービスを行う。
「ネスカフェ スタンド」は、カフェの本場イタリアの街角にある立ったままエスプレッソを楽しむ「バール」をモチーフに、本格的なコーヒーなど9種類を提供するとともに、新聞や菓子も販売(一部店舗を除く)しています。2016年12月から阪急沿線の各駅で順次オープンし、1杯100円(税込み)というリーズナブルな価格で本格的なコーヒーを楽しめることから、地域の人に愛されるカフェとなっている。
「ネスカフェ スタンド」香櫨園、新在家は9月12日営業開始。千鳥橋は10月11日営業開始する。全品1杯100円(税込み)。