2017年08月30日 08:02

大塚家具は、約4畳半のスペースで、ソファ、デイベッド、書斎、収納など主要な生活をワンストップで担うことができる新次元の多機能家具シリーズとして、隠れ家インテリア「TAIDA」を9月1日より販売開始する。

「TAIDA」は、ソファとしてくつろぐだけではなく、その時々の過ごし方に合わせた姿勢でくつろぐことが可能。オットマンを加えることで昼寝できるデイベッドや来客時のソファベッドとして使用できるほか、オットマン上部のクッションを外すとサイドテーブルとして使える。ほかにも2人掛けソファと1人掛けのスツールとして利用するなど、多彩なライフシーンで活躍する。

さらに、シート下は大容量の引出しになっているので、物が散らかりやすいリビングの収納スペースの確保も可能。スクエアなフォルムは、緩やかに部屋を区切る間仕切りとしても機能し、隠れ家的なインテリアとしてプライベートな空間を演出する。

価格は「片肘ソファ」15万8000円(税込)など。

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