2017年08月23日 10:32

ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマーカンパニーは、下地ボディオイル「ニュートロジーナ インテンスリペアボディオイル」を、9月4日より新発売する。
「ニュートロジーナ」は、医療の現場でも使われる純度の高い保湿成分「99%純グリセリン」が、角層の10層奥まで届くことで柔らかくしなやかな肌に導くボディケアシリーズ。今回発売する新製品は、超乾燥肌向けの「インテンスリペア」シリーズのひとつで、100%天然由来の純アルガンオイルを配合した、うるおいのある素肌に導く下地ボディオイルだ。
アルガンオイルは約30キロの果肉から1リットルしか採取されない貴重なオイルで、なおかつ肌の脂質によく似た成分のため肌にすばやくなじむ。お風呂上りの湿った肌になじませることでアルガンオイルが素早く乳化浸透し、肌の内側をうるおいで満たして整える。その後に「インテンスリペア」シリーズのボディエマルジョンを重ねて塗ることで、これまでにない潤い感あふれる肌を実感できる。