2017年08月01日 14:45

BFTは、小学生向けのプログラミング一日体験教室「イマロジキッズ ワークショップ」を開催する。同社では累計100名以上のIT未経験者をインフラエンジニアとして育成した実績を基に、インフラエンジニア育成研修プログラム「BFT道場」を提供開始。この度は2020年度の小学校におけるプログラミング教育の必修化を受け、小学生にもITに関心を持ってもらおうと同ワークショップを実施することとなった。
参加者はBFTの現役エンジニアの指導を受けながら、子供向けプログラミングソフト「Scratch」を使ってシューティングゲームのプログラミングに挑戦。初心者にもやさしい内容のため、親子で一緒に遊びながらプログラミングを学ぶことが出来る。また、作成したゲームは持ち帰ってからも遊ぶことができ、夏休みの自由研究にも活用することが可能。
開催日時は8月6日(日)13時~14時30分。場所はHRインスティテュート ビジョンハウス。参加費は子ども1人につき2,000円(保護者無料)。申し込み・詳細はこちら。